3匹のニャンコ
2006-11-07 17:00:00 Category : お昼寝ニャンコ
馬車馬のように働いて、ようやく手に入れた連休。
しかし日頃のつきあいの悪さがたたってか、休日を一緒に過ごす友だちはだれ1人つかまらない。しかたないので、コンビニで弁当を買い、近くの公園で食べることにした。特に心躍るプランではないけれど、自宅にこもってテレビと向き合っているよりはましだろう。休日だというのに、公園にはだれもおらず、3匹の猫がひなたぼっこをしている。公園内はまるで人間界とは別の場所のように、とてもゆっくりした時間が流れている。締め切りとか効率といった言葉は、ここには必要ない。
しかし日頃のつきあいの悪さがたたってか、休日を一緒に過ごす友だちはだれ1人つかまらない。しかたないので、コンビニで弁当を買い、近くの公園で食べることにした。特に心躍るプランではないけれど、自宅にこもってテレビと向き合っているよりはましだろう。休日だというのに、公園にはだれもおらず、3匹の猫がひなたぼっこをしている。公園内はまるで人間界とは別の場所のように、とてもゆっくりした時間が流れている。締め切りとか効率といった言葉は、ここには必要ない。

弁当を食べていると、においを嗅ぎつけたのか、1匹の猫がやってきた。
僕の足にすり寄っている。おなかが空いているのだと思うのだけど、残念ながら弁当はあらかた食べてしまった。かろうじて残っていた漬け物をあげてみると、一度ほおばったのだけど、すぐに吐き出してしまった。びっくりしたようなその仕草がおかしくて思わず笑みがこぼれる。そのあと猫は僕から砂場へと移動して、昼寝。僕は持ってきた小説を開く。3匹の猫と僕は、日が沈むまで公園にいた。
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